- 腱鞘炎

腱鞘炎

腱鞘炎はピアニストやドラマー、絵描き、パソコンを使う仕事など手首や指先をよく使う職業の方の多いと言われていますが家事や育児でも起こりやすい症状で関節炎やケガからも起こる場合があります。

腱鞘炎について詳しく解説します!

腱鞘炎の特徴と症状

私たちの体は骨と筋肉は「腱」という組織でつながっており束になって体を動かすことができています。手や腕も腱で骨と筋肉をつなげていて「腱鞘」と言う組織の中を腱が通っています。

この腱鞘が何らかの原因で肥厚して硬くなると腱と腱鞘がこすれて炎症が起こってしまいます。これによって手や指に痛みや腫れが現れる症状を腱鞘炎と言います。

腱鞘炎の中でも指に起こるものを「ばね指」、親指側の手首に起こるものを「ドケルバン病」と言います。

腱鞘炎の原因

腱鞘炎の原因は手をよく使う仕事や家事する人や妊娠・周産期・更年期以降の女性、人工透析を受けている人や関節リウマチなどの特定の疾患がある人などに起こります。

手をよく使う仕事や家事など

作家や芸術家・音楽家・パソコンを使う仕事など手首をよく使う人が、手を酷使することで手の筋肉が疲労を起こしてその疲労が蓄積してしまいます。

本来なら、数日経つと手の疲労は回復しますが職業として毎日手を使う場合は疲労が蓄積し、腱鞘や腱が硬直した結果腱鞘炎の症状が現れます。

妊娠前後・更年期以降の女性

腱鞘炎は赤ちゃんを抱っこするお母さんにも起こりやすいと言われますがその他に女性ホルモンが関係していることが分かっています。

妊娠前後の女性はホルモンバランスが乱れやすくそのバランスの乱れが腱鞘炎を引き起こすと考えられています。また、更年期の女性も女性ホルモンの量が減少するため中高年の女性に起こりやすいです。

特定の疾患のある人

人工透析を受けている糖尿病の患者さんや、関節リウマチの患者さんなど特定の疾患を持つ人は腱鞘炎を引き起こしやすくなっています。

血行不良や自己免疫疾患などが原因となっていることが要因です。

腱鞘炎の予防法

腱鞘炎の予防には、手の手首のストレッチをして血行を良くすることやテーピングやサポーターを使用して筋肉を正しく支持して負担をかけないようにすることが大切です。

また、手や手首を使い過ぎてしまったと感じたら、アイシングや温めて筋肉のこりをほぐすことが大切です。職業で手を酷使する場合は定期的に整骨院でケアを受けることも効果が期待できます。


東山三条整骨院では腱鞘炎の症状でお悩みの患者さんに治療を行っています。

また、腱鞘炎の予防として整体を受けることも効果的です。これまで腱鞘炎の症状が改善しなかったという方も東山駅近くの当整骨院にお任せください!


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